この人(たち)知ってる！と思うほど、近い誰かの日常を見せられているような作品。自伝的小説の映画化。献身、葛藤、思慮深さ、主演二人のおせっせのシーンも、すべてが愛だった。こんなの泣かずに観れますか… 良かった。 2023映画
明日は久々にシネコンのはしご😉 リメイク版『生きる』～『フェイブルマンズ』へ。 ･･･にしても、映画の申し子スピルバーグの新作にして自伝的な後者、封切りから一月も経たずに都内の上映館は大幅に縮小してる！こんなことでいいのか？
フェイブルマンズ スピルバーグは自伝的な作品でよくこんな物語を書いたなと 自分の映画愛と自分の家族で自分の孤独を描いた あまりにも悲しすぎる 才野がいないまんが道じゃん
『フェイブルマンズ』滑り込みで鑑賞しました。 映画に憧れる人を通して映画っていうメディアの表と裏や、翻弄される家族とのジレンマといった芸術にズタボロにされる事実を描いたエグい映画だった。こんな地獄どこまで自伝なんだ… でもこんな時代にこんな映画を本当にありがとうございますって感じ
さかなのこ さかなクンの自伝的物語。のん＝さかなクンという攻めたキャスティングだけど、他に誰ができる？ってレベルのハマり役。 好きを好きでい続けるスゴさ、それを支える母の優しさ、でも好きなだけじゃダメって部分もしっかり描いていて良かった。 こん…
やっぱりそうだよね？？ 昨日途中まで観てたんだけど「あれ？これってフィクションだったの？」って思った。 自伝的な映画かと思ったら、「え、こんなこと今まで明らかにされてたっけ？」ってなって色々調べてた。 『BYE BYE BABY』も脱胎シーンの後にお粗末にリンクさせてて嫌だった。
映画の感想 「 さかなのこ 」 2022年 もし "さかなクン" が実在してたら、きっとこんな風な・・・実在してるかw お話 さかなクンの自伝を元に 脚色したドラマ 近いところで言うと「 裸の大将 放浪記 」 それを現代的な切り口でやっているので 古い人情喜劇はどうも・・・な人にお勧め
今日全部読もう！と思って最初に読んだ5周年記念記事、最高すぎました👏 「こんな自伝、映画にはならないけど…」劇団ひとりが求める、“青春”と“人生”のバランス｜新R25 （） …
グッとくるインタビュー。青春が終わっちゃう、まだ終わりたくない、という感覚すごく共感。 「こんな自伝、映画にはならないけど…」劇団ひとりが求める、“青春”と“人生”のバランス｜新R25 （） …
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