badな例だと、フォントのウェイトが軽すぎるとか、文字小さい上に解像度微妙で印象が薄いとかあるけど、ちゃんとしている人だと、明らかにデザイナーが作った感じで、黒ベタの出力の雰囲気からCMYKのラスターデータだなってわかる。
いや、わたし解析わからなすぎてしんだよ😇 グラフとか数値見たら発作出ちゃう🥶 わかるよ！！めっちゃわかる！！ わたしもジャケ写とかライブとかデザイナー目線で見ちゃうから、あ、今の色構成良かったとかポスターの顔じゃなくてフォント見てうっとりしてる😂
草 着物のやつデザイナーつくってないだろ…。字間、行間、フォントの使い方ぐちゃってるし。開催場所のところ拡大するとどっかから切り貼りして文字打ってないのわかるし、確実に社内でちょっとデザインかじってる人か、安価でくそやすデザイン請け負った人間…
これを読めば、日本語フォント（書体）通になれる！？ 一流デザイナーに選ばれるフォントがこの本でわかる！？ 『書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド』は、オールタイムの名作、傑作書体を年代別に紹介したガイド本です。
デザイナーだったら配色やフォントに最適解はあれど正解は無いことはわかると思うので、それその物が悪なのではなく使い方が適切ではないというだけなんだよな オシャレと言われてるものでも使い所ミスれば良いデザインではない デザインは、アートではないので
フォント選びに困ってるデザイナーに「sankou! font」っていうサイトをめちゃめちゃオススメしたい ✅ ジャンル毎にフォントが検索できる ✅ フォントサイズや無料か有料化かが、すぐわかる めちゃめちゃ使いやすいから、もっと早く知りたかったな…
キーボードで打つときもちょっと特殊なので間抜けのほう使っちゃうのはわかるけど…そこは置き換えて欲しいなぁ ドイツは特にフォントデザイナーさんも有名な方が多くて組版もきっちりしてるお国だからさ…ウムラウトとかあるし。 都築さんがそうでないことはわかりつつも…こう…
WEBフォントでデザイナーの実力がわかる！？違いってなに？ デザイナーとして、デザインをするうえでこだわりなどはたくさんありますが、一番気を使うのは「フォント」です。フォント選びでデザインそのものが変わってしまったりフォントの種類だけでなくその太さ細さに…
学生時代、バイトでデザインしてた事があるんです。Adobeは数字付のパッケージ版、使えるフォントはヒラギノかOsakaくらい、写真切り抜きはペンツール一択、入稿はDVD焼いて速達便でした。わかる人いたら嬉しい😊 デザイナー Webデザイナーと繋がりたい
フォント種類・サイズがホバーするだけでわかるデザイナーさん必見のChrome拡張機能！ めちゃめちゃ使ってます😂 ▼『What Font』
Macで作るWebデザイナーさんはデザイン作ったらWindowsでそのデザインデータ開いてみるといいんじゃないかな。そしたらダメなフォント使ってないかすぐわかるからさ。
webデザイナー向けChrome拡張機能🐧 ✅ css peeper →開いているサイトのフォント、配色、画像など調べられる ✅ Wappalyzer →使用されているCMSなどを分析 ✅ OneTab →大量に開いているタブを一瞬…
webデザイナー向けChrome拡張機能🐧 ✅ css peeper →開いているサイトのフォント、配色、画像など調べられる ✅ Wappalyzer →使用されているCMSなどを分析 ✅ OneTab →大量に開いているタブを一瞬でまとめる ✅ whatfont →カーソルを当てるとフォントの種類がわかる
フォントの統一やwebフォントの件、不透明度で色調節しないで！はすごくわかる。 （Macデザイナーのヒラギノ指定は未だに多いんだけどこれみんなどうしてるの） 個人的にボード外に置かれたものは気にしないかな、入稿データじゃないし（XDとかの共有なら全然気にしない。大体制作途中で渡されるし）
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