フェミおばさんみたいな感じで、最近中年独身男性の中にもまるで恋愛してなさそうなフェミ騎士がいるのが散見される。とはいえごく一部を除いて口調が穏やかで、フェミおばさんほど存在感ないし目立たないけど。
「中年独身男性が生きる意味や楽しさを見出せず病んでしまい、既婚子持ちの男性を羨ましく思う」ってよく聞く話だけど、自分の感性や人生の目的を能動的に理解し『自分にとっての幸せとは?』を考え続けた人がしっくりする人生の着地点、つまりまあまあ幸せ、というレベ…
中年独身男性としては「孤独の辛さ」とか「将来への不安」とか「過去の後悔」とかそういう負の感情を持ったほうがいいのかなと思うときがたまにありますね。一切無いけど。 己の住処を改良し、黙々と時間をゲームに費やし、たまに友人たちとダラダラ飲む人生、最…
転じてgai女→売春婦、gai男→女たらし、gaiハウス→売春宿を意味し、20世紀に入るまで男性同性愛を表すものではななかった 20世紀半ばにはgaiはgayとなり中年の独身男を魅力のなさとそれ故に自由であることを表現する言葉になった 彼らが自身を…
40にもなって走り屋を自称しちゃうの痛々しいし、普通は隠すモノなんですよネ。ざっと見た感じかわいそうな友達もいない中年独身男性で、明らか人生上手くいってなさそうなんで気にしない方がいいと思いますヨ。
情報商材ニキがTwitterで披露する「ぼくのかんがえたさいきょうのふゆうそう」を見ていると、ボロアパートに住みながら高層階で炊いたお米の硬さを妄想したり、娘(実在しない)のSAPIXの成績に怒る妻(実在しない)に嘆いている限界独身中年男性が思い浮か…
親が、こいつ食器が少ないので困ってるなと思ったらしく、何かにつけて食器を持ってくるようになった。 親の考える食生活での食器なので合わないし、そもそも食器を処分しようと思ってた時なので持て余してる。 独身中年男性の食器の使わなさをなめてる。
一部の特に中年既婚男性がしつこく独身者に「既婚の幸せ&独身の子供の辛さ」を語るのは無いものねだりと、覚悟がないうちに人生の選択をした事による後悔からくるものなんだと思うよ。自分の人生の選択が正解だったか不正解だったかは自分にしか分からないし、悩み考え…
不安定な仕事してて資産もなく独身で中年期以降に突入した女性は、似たような中年男性と同じ扱いを受ける。誰も同情しないし、優しくしない。関わり合いになりたくない汚物かつ危険物扱い。で、社会も積極的に助けようとしない。そんなハードモードに耐えられる反出…
「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか んなもん、オヂサンを見習って欲しいものだよ。 喋りたきゃTwitterで呟けばいいしさ。 ウマ娘が勝手に喋ってくれるから快適だぜぇ♪
スルメイカをにんにくバター砂糖醤油ほんの少しの創味シャンタンで炒めたものが、独身男性なら即落ちしそうなおいしさだったけど老人と中年と少年でイカ三杯じゃ足りないことがわかった。こわ
法律行為なんだけど、なぜ感情で行うことを前提にしちゃうんだ?とか、感情に期待しすぎでは?とか、なんかそういうのを思ってしまうんだよな 独身中年男性は社会的死!くらいの、マジな生き辛さって最近そんなでもないので
中年以降の独身女が結婚にお金を求めてゆくのは想像しやすいけど男は愛とは驚いた。男性の方がロマンチストなのかな? 愛という割に婚活の奢り奢られ論争など見るとお金が大切&なさそうな印象だけど…あぁでも、だからと考えれば闇が深すぎる…
職場の女の人に配られたケーキ、休みの人の分がまさいぬさんに回ってきたんだけど、まあまあ美味しかったのはいいとしてだ。 きっと配った人は女の人の口に放り込まれることを想像してウキウキしながら配ったのだから、中年独身男性が食べてしまったらなんか申し訳ない気がしてしまうんよね。
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