現場の反発と戦いながらDXを推進。須藤憲司が問いたい「デジタル化して幸せになったこと」(新R25)

現場の反発と戦いながらDXを推進。須藤憲司が問いたい「デジタル化して幸せになったこと」(新R25)
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[紹介元] 新R25 – Yahoo!ニュース 現場の反発と戦いながらDXを推進。須藤憲司が問いたい「デジタル化して幸せになったこと」(新R25)

ていうか働いてると現場にいもしないやつから糞みたいな改善提案やれっていわれて、死ぬほど嫌だなって思いながら改悪したり反発してるんで、 実感として現地現場にいもしない、ヒアリングもしないやつの改善案をそのまま通されるの最悪なので。

トヨタにいながら認められず、足掻き続けた事で今を築いたモリゾウ社長。 政治に翻弄されながらも反発し今に至るホンダの精神。 でかくなった組織や守りに入った役員ほど厄介なもんなんだと思ったが、厳しい環境は組織の澱を流す大切なモノなのだと改めて思った。 どんなモノでも創造は現場から。

気概のある教師の皆さんには是非とも現場を変えていって欲しいと思いますが、公務員である以上、なかなかそうも言っていられない現実もあるのですよね。反発を買いながら働くのはかなりツラいはずです。職員同士の軋轢も起こると思われます。変革って命懸けですね。

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