2004年のオレンジ革命からウクライナ情勢はカバーしています。『アジア記者クラブ通信』に海外の独立メディアや専門家の分析や取材記事を訳出してきました。当然読んだ上で「低レベル」と発言しているわけですね。
ベテラン記者で真実を追求する記者ほどキエフの殺害予告に晒されているのは事実。キエフ大本営と一体化している日欧米企業メディアは全く問題にしない。企業記者同士、横並びでは群れるけど、海外の独立記者たちが仲間だという意識が全くない。
田中龍作 や 志葉玲 の記事はネット空間のまとめ記事。現地に行かなくても書ける。「現地に行った」は触れ込み目的のセールス用語。本当に内容がない。海外の独立メディアの記者と比較すれば歴然。世界の認識がステレオタイプで浅い。日本語でした読んでいないに…
このアムネスティ―（AI）報告のニュース価値は、ドンバスに入った海外の独立メディアの記者が既に伝えていた事実なのだけど、ウクライナ大本営と一体となってロシアの「戦争犯罪」だけを非難してきたAIがウクライナの「戦争犯罪」にも公平に言及した点にある。だか…
このICCのニュース価値は、🇺🇦に入った海外の独立メディアの記者が既に伝えていた🇷🇺の虐殺が事実なことなのだけど、🇷🇺大本営と一体となった左翼ファシストのプロパガンダを嘘としICCが🇷🇺の「戦争…
このICCのニュース価値は、🇺🇦に入った海外の独立メディアの記者が既に伝えていた🇷🇺の虐殺が事実なことなのだけど、🇷🇺大本営と一体となった左翼ファシストのプロパガンダを嘘としICCが🇷🇺の「戦争犯罪」を事実だと公平に認定した点にある。だから左翼は逆上し🇷🇺擁護に一心不乱。
伊藤詩織の姿を海外メディアは一斉に報じた。「レイプ被害者、ついに陽の目を！」と。強調したいのは、大半が 「Prime Minister Shinzo Abe」の文字を併記して発信した事実。日本の首相が権力で罪を犯した記者を庇ったという…
振り返ってみると、私は「全国紙はちゃんとしたメディア、週刊誌やテレビはいいかげん」と思ってきたが、政治や経済のスキャンダルの多くはメジャーな全国紙でなく、雑誌によって暴かれてきている。 海外メディアから「記者クラブ制度による…
クーリエジャポンのロンダリング記事ですね。 独紙「南ドイツ新聞」トマス・ハン記者 ドイツで一番のエリート紙がやらかした「言論事件」その深層 記事から推察するに日頃から随分酷い反日新聞のようです…
海外メディアの河瀨をほめちぎる記者ばかりが質問にたち、意気揚々と「反対した人たちの思いも含め、私が見た時代の証しを映画にした」などと語る河瀨直美。勝手に私たちの思いを代弁するな。厚顔すぎる。 河瀬監督「私が見た時代の証し」 東京五輪の公式…
朝倉未来選手がラスベガス入り。 海外メディア『メイウェザーがラスベガスで次の対戦相手を含めた詳細を発表するとプレスリリース』 RIZIN『重大発表記者会見を明日実施』
親露派が上げる情報の入手先といえば、ロシア政府やロシアメディアを除くと、無名の海外メディアや素性の怪しい記者ぐらい。よくこれで真実性や客観性が担保されてると思えるもんだな。親露派の言い分が国際社会から認められることは永遠にない。ロシアより自国の地位や名誉の方がずっと大事。
「原稿が終わるまで退店できない」。新聞記者なら震え上がりそうなカフェが杉並区の高円寺に出現しました。その名も「原稿執筆カフェ」。奇抜なコンセプトで海外メディアからも注目を集める人気スポットになっています。 東京新聞 TOKYO Web h…
【新書】 『不思議の国ニッポン 海外メディアは見た』 （クーリエ・ジャポン編 講談社） なぜ日本人は銀メダルでも謝罪するのか？ なぜ日本人の自殺率は高いのか？ なぜ日本人は義理チョコを贈るのか？ 外国人記者たちの疑問を列挙する。海外メデ…
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