『少女革命ウテナ』幾原監督が語る“大ショックだった”経験「コマーシャルのようだと言われ…」(週刊SPA!)

『少女革命ウテナ』幾原監督が語る“大ショックだった”経験「コマーシャルのようだと言われ…」(週刊SPA!)
‘93年『劇場版美少女戦士セーラームーンR』、’97年『少女革命ウテナ』など、強烈な熱量を込めた世界観を作り出すアニメ界の“鬼才” 監督・幾原邦彦。
[紹介元] 週刊SPA! – Yahoo!ニュース 『少女革命ウテナ』幾原監督が語る“大ショックだった”経験「コマーシャルのようだと言われ…」(週刊SPA!)

『少女革命ウテナ』ようやく見終わり。 寺山修司のようなアングラ演劇が大きく影響した印象。 あと七実さまはスタッフに愛されてたんだろうなぁ。 幾原監督作品は『さらざんまい』→『輪るピングドラム』→『少女革命ウテナ』と遡る形で見たので、作家性の核心へ近づいていくような旅だった。

しかし幾原監督、庵野監督のシンゴジやウルトラマンはスルーだったのは、単にデカい物に興味がないんじゃなかろうか(逆シャア友の会でもMSには興味ないとか言ってた) 少女革命ウテナだとセーラームーンの地続きで、初期案は変身ヒロイン物 仮面ラ…

少女革命ウテナ やっぱりアニメで初めて監督とかシナリオという作る人を気にした作品であり、幾原監督の世界観にショックを受けましたからね それ以来は幾原監督のアニメは全部買ってます 輪るピングドラムにユリ熊嵐にさらざんまいとかを 人生で一番ハマったアニメ

しかし幾原監督、庵野監督のシンゴジやウルトラマンはスルーだったのは、単にデカい物に興味がないんじゃなかろうか(逆シャア友の会でもMSには興味ないとか言ってた) 少女革命ウテナだとセーラームーンの地続きで、初期案は変身ヒロイン物 仮面ライダーの様な等身大ヒーローのドラマが好きなのかも

幾原監督の「革命少女ウテナ」は学術誌でも取り上げられたことがあるくらい有名だ。 女性学Vol.29【日本女性学会】 だから失望がとても大きい。 "表現規制反対派"というワードを使う人が、「幾…

幾原監督の「革命少女ウテナ」は学術誌でも取り上げられたことがあるくらい有名だ。 女性学Vol.29【日本女性学会】 だから失望がとても大きい。 "表現規制反対派"というワードを使う人が、「幾原監督は"フェミ"に評価されている」という文脈を知らないなんてあるのだろうか?

同じ幾原監督の『少女革命ウテナ』も見て下さい。あれベルばらと見せかけた結社系仏教作品ですから。絵柄で食わず嫌いしてる人は人生半分損してます。

ピンドラはアニメスタァライトの古川監督のお師匠さんの作品ですね〜^_^見てないけど 幾原監督だと少女革命ウテナが好きです🫶

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録  何十年振りかに見たけどやっぱカルト映画に片足突っ込んでるの笑うしかない しかし幾原監督知らない人が見たら意味不明過ぎて卒倒するんじゃないか

『少女革命ウテナ』1&2話みる。名作の誉れ高いウテナをようやく。以降の幾原監督作はもちろんスタァライトまで連なる数多の作品の源流であることは見てとれるものの、いまのところ普通。いまの目で見るとそこまで洗練されてない。ウテナの造形はかっこいい。アンシーはちょっと苦手。若葉の方がよい。

少女革命ウテナ、視聴完走。 …なるほどなぁ。アニメ版のOPやEDにヒントはあったけど答え合わせの劇場版。 天上ウテナ=姫宮アンシー 王子と姫。二重構造なんだけど一対であり一体。幾原監督の全世界の少女達へのエール作。最後泣いちゃいそうになったな。

個人的にセーラームーンシリーズの最高傑作だと思います。 当時既に大人だったのですがキッズに混じって涙しておりました💦 後の幾原監督の少女革命ウテナに繋がる演出を感じますねー。

少女革命ウテナ映画版観ました!多感な十代のときに観なくて本当によかった、一生を幾原監督に狂わされるところでした(褒めてる) 「TVアニメ版の哲学と美術と意味わかんなさとえげつなさを全部煮詰めます!」という映画 思春期の摩擦を描くためにブッ飛びすぎな映画を作る監督、時代を先取りしすぎ笑

幾原監督作品は少女革命ウテナが大大大好きなんだけど、次に好きなのはユリ熊嵐なんだよね。 ほんと…百合で熊で嵐なんだけどさ、すごいのよ。 ほんとたった12話だし機会があったら観て欲しい。

後の作品のフェミニズム路線で頭角を現し支持を受けたのは、佐藤監督よりも幾原監督の方だったりする。 幾原監督の男性には珍しいドライな女性観は、セーラームーンSや少女革命ウテナの作風やキャラ造詣へと昇華された。 天王はるかの存在や魅せ方等、…

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