みなさんは会社や職種を選ぶ時どんな視点で就活していましたか?大手企業vsベンチャー企業みたいな内容をよく目にするのですが、どちらなら幸せになれるということはなくて。人それぞれ望む形も活躍できる環境も違うはず。今社会に出てる私たちが人生の決断を迷う人…
ベンチャーは若い人が向いている言われる理由は、いい意味で経験が少ないから。多くの人は過去の成功体験をベースに仮説を考えがち。でもベンチャーで活躍しているシニアの方は「アンラーニング力」が高い人。適度にアンラーニングした後、再度ラーニングできる人は一…
ベンチャー企業に向いている人① 環境適応能力が高い 置かれた環境で活躍出来る人が求められます。自分の役割を理解し、その役割を達成できるように行動していくのです。 続きは12時の投稿で! 23卒 23卒と繋がりたい 就活
どうして俺は謎ベンチャーに就職したのだろう。就活の頃は、この会社に入れば圧倒的成長を遂げて社会でばりばり活躍できると思っていたが現実は甘くなかった。 大学の同期でコンサルに行った奴はマネージャーとなり、年収は2000万以上、転職市場でも引くて数多だという。
プロ棋士で東大大学院生で自動運転ベンチャーのエンジニア 「将棋は年に5、60局なので比較的自由に時間が使える。空いた時間を活用して違う分野でも活躍できたらと大学も受験。将棋1本に絞る必要はないのでエンジニアも始めた。エンジニアは働く時間や場所を選ばず…
まだまだDXが遅れている飲食業界。人手不足問題も深刻ですが、近ごろはK-NICでの起業支援実績も含めて新たなサービスや飲食業界ベンチャーが増えてきている印象です(^^) あらゆる分野で活躍する起業家を輩出できるよう、K-NICは頑張っていきます❕
「ルールが何もない」と「自由に決められる」。「責任が重大」と「裁量がある」。そこにある事実はひとつなのに捉え方でここまで違う。ベンチャーで活躍できる人材は目の前の事実の良い面に目を向けて楽しめる人だと思う。 セールスもカスタマーサクセスも人事も課題があってもみんな楽しそう。
ベンチャーに転職するまで、ベンチャーは30歳超えたらもう無理、みたいに思っていたけど、入ってみたら全然違っていた。会社のフェーズや事業内容にもよるだろうけど、あらゆる領域で経験者が活躍できるフィールドがベンチャーにはある。
解雇ではなく「出向」という形をとっている以上、いつか戻って活躍するチャンスがあると納得できるか、それとも…って感じなのかな コロナで出向、その後に転職した人、戻った人…24人を社外出向させたベンチャー企業で起きたこと|BUSINESS INSIDER より
ベンチャーで活躍しやすい人材が持っている要素として、 ①課題解決力 ②専門的能力 ③対人スキル このあたりの能力は結構早い段階で求められるし年齢云々というより、適応できるまでの時間軸の問題で、要素としてある程度備わっていたら若かろうが…
私の知り合いのベンチャー企業を立ち上げた若い社長さんの言葉 「俺と一緒に仕事ができる人は仕事ができる人。俺と一緒に仕事ができない人は仕事ができない人」 全くその通りだと思った。だって彼が給料払うんだから当然彼の基準で評価される できない人と言われても他で活躍する可能性があるし
就活で「成長したい」「活躍したい」という理由でベンチャーを志望するのは危険。会社はその機会を与えてくれない。競争して勝ち取るしかない。騙されないでほしいのはコンサル=営業なので最初の仕事がテレアポなんてのはざら。うちなら250社と取引があるからすぐにコンサルできる。気軽にDMしてね。
異業種業界からSaaSベンチャーで活躍できる営業の特徴【転職おすすめ】 Twitter転職 転職 転職活動 転職活動中 転職したい 転職エージェント 転職サイト SaaS 営業 インサイドセールス フィールドセールス オンラインセールス ベンチャー スタートアップ
ベンチャーの採用は、「会社」が「候補者」を選別する、のではなくて、その候補者の人に活躍してもらえる環境を用意できるのか、が大切 我々が選ばれる側であることはもちろんのこと、準備できる環境の選択肢が多くないので、そのスタンスが大事だと思います。
海外で活躍している印象がある企業はやはり大手重厚企業が多いよな。ここ10数年だと、ファーストリテーリングとかは存在感あるが、やはり小売系がメインな気がするな。ベンチャー上がりで海外に行って最近事業拡大している企業って少ない気がします。どうしたら海外で成功できるか考えたい。
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