コメントに「このお客様の詳細が気になる」とあり、返信するか迷ったけど使い方がよくわからないので、ここで答えておくと……💡 ☑️DINKsで子どもを欲しいと思ったことがないです ☑️世帯年収は夫婦ともに34歳の年に1×××万円超えました ☑️夫は所謂JTC勤務のプロのサラリーマン ☑️私はBIO通りの風来坊
昔は「男は稼いでナンボ」みたいな思想だったけど近頃では世帯年収の内訳は夫婦で限りなく5:5に近いのが理想だと感じる。按分がズレるに正比例してカネを稼ぐことに対しての価値観の乖離が生じてそのまま不和になる。"○○万円の壁"は良くも悪くもあるよなあ。
数字があったのでN分N乗の試算 単位万円 世帯年収970で夫婦子供が2人 今の税制 課税所得、所得税、児童手当、手取りの順 今 共働き 454 28 24 782 片働き 549 68 0 719 N分N乗 共働き 454 22 24 78…
数字があったのでN分N乗の試算 単位万円 世帯年収970で夫婦子供が2人 今の税制 課税所得、所得税、児童手当、手取りの順 今 共働き 454 28 24 782 片働き 549 68 0 719 N分N乗 共働き 454 22 24 788 片働き 549 27 0 754 現状で倍以上所得税払ってるのが近くなると有利なの？
年収1,000万円を多いと感じるか少ないと感じるか、格差が拡がりすぎて同列には語れない。 日本の年収の中央値は 399 万円なので、まあ多くの日本人が年収399万円だと考えてよい（平均年収はこの場合用いない） 大卒夫婦（二人正規雇用）であれば世帯年収は800万を超えるだろうが、高卒の独身男性では
日本において新たなる階級差が深刻に→共働き世帯では、妻の年収が高いほど夫も高年収の割合が高まる傾向に注目。夫婦ともに 700 万円以上の年収を得ている世帯をパワーカップルと定義すると、その世帯数は 2017 年に 25 万世帯だったが、2020 年は…
日本において新たなる階級差が深刻に→共働き世帯では、妻の年収が高いほど夫も高年収の割合が高まる傾向に注目。夫婦ともに 700 万円以上の年収を得ている世帯をパワーカップルと定義すると、その世帯数は 2017 年に 25 万世帯だったが、2020 年は 34 万世帯と増加する一方、もちろん、コロナ下でも！
その中間で十分満足かもw 世帯年収600〜700 万円（額面） 家族との時間はそこそこ取れて、 お金の不安がなく、適度にお金を使える優良家計。 （夫婦ともに家事・育児・家計管理の全力協業、時短家電の活用等が必須。） もちろん仕事に全集中して、たくさん稼ぐ時期が適度にあっても良いと思います😆
自己紹介します ・51歳営業職(社会人27年目) ・妻、子1(私大2年) ・世帯年収1200万円 ・月25万円を投資信託と積立NISA ・積立系の保険に月15万円 ・投資信託の積立はまだ2年余り ・保険の解約返戻金が夫婦合わせて4000 万円(米…
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